20日、新日本スポーツ連盟全国卓球協議会の第41回総会が神戸市でおこなわれました。宮崎卓球協議会から馬場洋光理事長、弓削孝和副理事長が参加しました。
同総会は、新型コロナ感染防止のためこの間はリモートで開催されてきましたが、リアル開催は数年ぶり。活発な討論がおこなわれ、この間の活動の総括、当面する活動方針を決めました。
全国各地の発言で、コロナが5類になり、卓球大会参加者や加盟者もコロナ以前に戻りつつあることが明らかになりました。とくに59回の歴史を数える「全国卓球選手権大会」は年々参加希望者が増え、これまでの会場の大きさでは狭くなってきていることが報告されました。「選手こそ主人公」の活動をすすめる新日本スポーツ連盟へ期待が高まっていることを感じました。
特に宮崎は来年2月に都城市で全国選手権大会一般の部を予定していますが、総会に参加して身がひきしまる思いでした。
総会では役員選出がおこなわれ、理事長に鈴木義弘氏(愛知)、副理事長に馬場洋光氏も再任されました。
同総会は、新型コロナ感染防止のためこの間はリモートで開催されてきましたが、リアル開催は数年ぶり。活発な討論がおこなわれ、この間の活動の総括、当面する活動方針を決めました。
全国各地の発言で、コロナが5類になり、卓球大会参加者や加盟者もコロナ以前に戻りつつあることが明らかになりました。とくに59回の歴史を数える「全国卓球選手権大会」は年々参加希望者が増え、これまでの会場の大きさでは狭くなってきていることが報告されました。「選手こそ主人公」の活動をすすめる新日本スポーツ連盟へ期待が高まっていることを感じました。
特に宮崎は来年2月に都城市で全国選手権大会一般の部を予定していますが、総会に参加して身がひきしまる思いでした。
総会では役員選出がおこなわれ、理事長に鈴木義弘氏(愛知)、副理事長に馬場洋光氏も再任されました。
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