3月末で2022年度の新日本スポーツ連盟の登録を締め切りましたが、宮崎卓球協議会では、昨年度を70人も増やし、増勢で新年度を迎えました。
さまざまなスポーツ団体がこのコロナ渦のなかで登録者を減らすなか、宮崎卓球協議会が増勢で新年度を迎えたことは、画期的と言えます。
馬場洋光理事長は、「卓球選手・愛好者の期待は大きい。県内はもとより県外からも登録の問い合わせが相次いでいます。その期待にこたえ、引き続き誰もが楽しめる卓球大会を開き、卓球の普及・振興に寄与していきたい」と語っています。
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