2021年10月30日土曜日

ラージボール・ペアマッチ大会の追加募集

11月14日に予定している第10回ラージボールリーグ・ペアマッチ大会の追加募集をおこないます。締め切りは11月6日(土)とします。要綱と申込書はこちらからダウンロードしてください。

2021年10月14日木曜日

12月26日に第10回ひむかリーグ

延期しておりました「第10回ひむかリーグ」を12月26日に宮崎市北部記念体育館でをおこないます。要項と申込書はこちらからダウンロードしてください。

2021年10月13日水曜日

12月19日に第2回ミックスダブルスリーグ

延期しておりました「第2回ミックスダブルスリーグ」を12月19日に宮崎市北部記念体育館でをおこないます。要項と申込書はこちらからダウンロードしてください。

2021年10月12日火曜日

県外選手の参加について

先日、宮崎県がすべての都道府県の県外往来自粛を解除したことを受け、感染防止対策の徹底しつつ県外在住選手の参加も認めることにしました。ただし、再度感染が拡大し、宮崎県が県外往来自粛を呼びかければ、参加は県内在住の選手に限ることにしますので、ご了承ください。

2021年10月11日月曜日

11月14日ラージボール大会の会場変更

11月14日に予定している「第10回ラージボールリーグ・ペアマッチ大会」の会場を「アリーナくにとみ」に変更します。要綱と申込書はこちら

アリーナくにとみ 国富町大字本庄11895 ℡0985-86-6222

2021年10月10日日曜日

第4回鹿児島ペアマッチ盛況

10日鹿児島県曽於市の末吉総合体育館で、「第4回鹿児島スポーツ祭典・ペアマッチ卓球大会」がひらかれました。昨年はコロナ感染防止により中止になったので、2年ぶりの開催となりました。鹿児島、宮崎の選手はもとより、大分県からも参加がありました。

開会式では、五位塚剛曽於市長が来賓あいさつ。「卓球人気が高まっていますね。ケガに気をつけてがんばってください」と選手を激励。また「曽於市は畜産が盛んであり、特産物も豊富です。この機会にぜひお買い求めください」と述べられました。

種目は2人編成の1ダブルス2シングルスの団体戦。コロナ第5波でしばらく卓球大会がなかったせいか、参加者は歓声をあげながら、ゲームを楽しんでいました。

ある参加者は「このような2人編成の団体戦に初めて参加したが、試合数も多く、たいへん楽しかった」と語っていました。

主催した新日本スポーツ連盟宮崎卓球協議会は、また来年も企画して、鹿児島の選手・愛好者とも友好を深めていきたいとしています。

2021年10月4日月曜日

県北ペアマッチを11月23日に延期します

10月31日に予定しておりました「第1回県北ペアマッチ卓球大会」は、当日会場が次期衆院選の開票所となり使用できなくなったため、11月23日(火・祝)に延期します。会場は同じ日向市体育センターです。これにともない申し込み締切りも11月6日(土)に伸ばします。要綱と申込書はこちらからダウンロードしてください。

2021年10月1日金曜日

第4回総会と新役員のご報告

スポーツの秋です。長かった自粛期間が解除され、公共体育館の使用も再開し、大好きな卓球を楽しめるようになりました。 

私たちは第4回総会を8月に予定していましたが、新型コロナウイルス感染防止のために会場が閉館されたため2回延期した末、今総会は会議をおこなわず「書面決議」でみなさんに議案の賛否をお願いいたしました。結果はすべての議案が承認され下記の新役員も選出いたしましたことをご報告いたします。総会の成功にご協力いただきましたチームや登録者の皆様に心からお礼を申し上げます。 

昨年から新型コロナウイルス感染が猛威をふるっていますが、私たちはこのようななかだからこそ「スポーツは生きる力」「スポーツは人と人とをつなげるもの」と位置づけ、施設さえ使用できれば感染対策をおこないつつ、卓球大会を開催してきました。困難にたちむかい活動する私たちの活動は、少なくない選手や愛好者に共感を広げました。設立して4年目、このようなきびしい困難に直面しましたが、多くの選手・愛好者のみなさんと力をあわせれば、どんな困難でものりこえられると確信するものです。 

私たちは、さらに選手・愛好者が主人公の活動を広め、その要求に応えるとともに、宮崎において卓球界の発展に寄与していく決意です。 

今後ともみなさんのご指導・ご鞭撻を心からお願いいたしまして、総会のご報告と新役員のごあいさつにかえさせていただきます。 

新日本スポーツ連盟宮崎卓球協議会 

理事長  馬 場  洋 光(再) 

副理事長 弓 削  孝 和(新) 

事務局長 古 谷  孝 識(新) 

理事   田 口    剛(再) 

同    林    慎二郎(新)